額田王 ぬかたのおおきみ 生年不詳
無題 (万葉集より)
山部赤人 やまべのあかひと 生年不詳
無題(万葉集より)
柿本人麻呂 かきのもとひとまろ 662年生まれ
無題(万葉集より)
無題(万葉集より)
天武天皇 てんむてんのう 生年不明
無題(万葉集より)
作者不詳
遊びをせんとや(梁塵秘抄より)
森鴎外 もりおうがい 1862年生まれ
扣鈕
夏目漱石 なつめそうせき 1867年生まれ
水底の感
正岡子規 まさおかしき 1867年生まれ
胡蝶
北村透谷 きたむらとうこく 1868年生まれ
みゝずのうた
国木田独歩 くにきだどっぽ 1871年生まれ
路傍の梅
丘の白雲
土井晩翠 どいばんすい 1871年生まれ
荒城の月
佐々木信綱 ささきのぶつな 1872年生まれ
夏は来ぬ
島崎藤村 しまざきとうそん 1872年生まれ
おきく
小諸なる古城のほとり
若菜集(序文)
狐のわざ
秋
髪を洗へば
別離
秋風の歌
高楼
吾胸の底のここには
知るや君
潮音
白壁
千曲川旅情の歌
強敵
東西南北
罪
椰子の実
初恋
河井酔茗 かわいすいめい 1874年生まれ
山の歓喜
月の痛み
ゆずり葉
蒲原有明 かんばらありあけ 1875年生まれ
朱のまだら
菱の實採るは誰が子ぞや
野口米次郎 のぐちよねじろう 1875年生まれ
私は太陽を崇拝する
高野辰之 たかのたつゆき 1876年生まれ
春が来た
もみじ
伊良子清白 いらこせいはく 1877年生まれ
安乗の稚児
月光日光
薄田泣菫 すすきだきゅうきん 1877年生まれ
猿の喰逃げ
望郷の歌
与謝野晶子 よさのあきこ 1878年生まれ
鼓いだけば
すいつちよ
紅い夢
二月の街
君死にたまふことなかれ
青木存義 あおきながよし 1879年生まれ
どんぐりころころ
山川登美子 やまかわとみこ 1879年生まれ
春のゆふべ
近藤朔風 こんどうさくふう 1880年生まれ
野なかの薔薇(Heidenröslein)
石井柏亭 いしいはくてい 1882年生まれ
鼠
野口雨情 のぐちうじょう 1882年生まれ
十五の春
七つの子
しゃぼん玉
証城寺の狸囃子
赤い靴
黄金虫
何処へ
相馬御風 そうまぎょふう 1883年生まれ
春よ来い
高村光太郎 たかむらこうたろう 1883年生まれ
女医になつた少女
焼けない心臓
父の顔
千鳥と遊ぶ智恵子
風にのる智恵子
恐怖
亡き人に
或る筆記通話
真夜中の洗濯
最低にして最高の道
樹下の二人
おそれ
詩について語らず
人に
氷上戯技
クリスマスの夜
一億の号泣
鯰
火星が出てゐる
小娘
案内
人類の泉
牛
あどけない話
道程
レモン哀歌
ぼろぼろな駝鳥
山麓の二人
水野葉舟 みずのようしゅう 1883年生まれ
祈る言葉を知らざれば
竹久夢二 たけひさゆめじ 1884年生まれ
鐘
冬
花火
辻潤 つじじゅん 1884年生まれ
タンカ