鳴らない鐘のあることを
知らずにゐた日が幸せか。
知つたこの日が幸せか。
引けども鳴らぬ鐘ならば
いつそ引かずにおいたもの。
竹久夢二
1920
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前
メール
サイト
新しいコメントをメールで通知
新しい投稿をメールで受け取る
Δ
このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。